時間外労働等改善助成金|時間外労働上限設置コース
時間外労働上限設置コースとは?

近年、働き方改革という言葉をよく耳にするようになりました。実際に取り組みを検討されている、または関心をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか?

長時間労働による過労死や過労自殺の問題が取りざたされている今、労働時間だけでなく働く人の健康に対する意識も高まっています。

働き方改革実現に向けて、ぜひ活用して頂きたい助成金が時間外労働等改善助成金です。時間外労働上限コースでは残業の上限時間を設定し長時間労働を見直すことを目的としています。

時間外労働上限コースを活用して職場環境の改善と効率化を図ってみませんか?

支給対象は?

 

事業主が事業実施計画において指定した全ての事業場において、平成30年度又は平成31年度に有効な36協定の延長する労働時間数を短縮して、以下のいずれかの上限設定を行い、労働基準監督署へ届出を行うことです。

◼︎時間外労働時間数で月45時間以下かつ、年間360時間以下に設定

◼︎時間外労働時間数で月45時間を超え月60時間以下かつ、年間720時間以下に設定

◼︎時間外労働時間数で月60時間を超え、時間外労働時間数及び法定休日における労働時間数の合計で月80時間以下かつ、時間外労働時間数で年間 720 時間以下に設定

 

支給対象となる取り組みは?

 

◼︎ 労務管理担当者に対する研修

◼︎ 労働者に対する研修、周知・啓発(業務研修も含む)

◼︎ 外部専門家(社会保険労務士、中小企業診断士など)によるコンサルティング

◼︎ 就業規則・労使協定等の作成・変更(時間外・休日労働に関する規定の 整備など)

◼︎ 人材確保に向けた取組

◼︎ 労務管理用ソフトウェアの導入・更新

◼︎ 労務管理用機器の導入・更新

◼︎ デジタル式運行記録計(デジタコ)の導入・更新

◼︎テレワーク用通信機器の導入・更新

◼︎労働能率の増進に資する設備・機器等の導入・更新(小売業のPOS装置、飲食店の自動食器洗い乾燥機など)

助成額

☑︎時間外労働時間数で月45時間以下かつ、年間360時間以下に設定

☑︎時間外労働時間数で月45時間を超え月60時間以下かつ、年間 720 時間以下に設定

☑︎時間外労働時間数で月60時間を超え、時間外労働時間数及び法定休日における労働時間数の合計で月80時間以下かつ、時間外労働時間数で年間720時間以下に設定

※上記の成果目標に加えて、週休2日制の導入に向けて、4週当たり5日から8日以上の範囲内で休日を増加させることを成果目標に加えることができます。

1企業当たりの上限50万円〜200万円

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